「安全宣言」のレノボPCも発火 回収のソニー電池搭載(asahi.com)

パソコン大手の中国レノボ(旧IBM)は25日、ソニー製電池パックを搭載したノート型パソコン「ThinkPad(シンクパッド)」が米国の空港で発火していたことを明らかにした。この電池パックが、米デルとアップルコンピュータが相次いで大規模なリコール(回収・無償交換)に踏み切った製品と同じだったことも判明。レノボソニーは発火原因を詳しく調べているが、いまのところデルとアップルの問題との関連は不明で、リコールするかどうかは未定だ。

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