被害確認! 偽システム修復ツール「Windows Recovery」(Trend Labs Security BLOG)
仕事がらみで数件見かけたので、気になりまして。
しかし、隠しファイルにするから削除するよりは厄介度は少ないけれど・・・厄介ですよね。
個人情報流出:校長の私有パソコンから 長崎市立中(毎日jp)
市教委によると、校長は約3年前から自宅パソコンでファイル共有ソフトを使用。最近、このソフトでセキュリティーソフトを違法にダウンロードし、21日にインストールしたところウイルスに感染し、パソコン内のファイル名一覧がインターネット上に流出したらしい。
(中略)
ネット上で話題になっているのを知った関係者から22日に市教委に連絡があった。市教委に対し、校長は「データは仕事のために持ち帰った。流出の危険性は認識していたが、使っていた」などと説明。
ソフトを使ってわいせつ画像も入手していたという。
・・・エロは規則の壁を乗り越える。
というか、出所の怪しいセキュリティソフトをインストールする時点でおかしいと思うのだが。
酒井法子容疑者を警視庁逮捕(asahi.com)
まぁ、吸引器具からDNAがでてきたとか、いろいろ話が出てきたなぁと思ったら、深夜のニュースで
「7日の午後に弁護士から出頭についての連絡があり、調整の上、8日夕方に出頭」って
・・・ぉぃ
しかし本当に所属事務所は何も情報がないのだろうか?
ファッション感覚のイヤホンで音楽を楽しむ(Excite Bit コネタ)
日本ビクターの“URBANE SWEET(洗練された可愛さ)”をコンセプトに女性向けのインナーイヤーヘッドホン『HP-FXP5』『HP-FXP3』です。
カバーつきのイヤホンみたいですが、たしかにかわいい。
かわいすぎる。
でも、もうちょっと かっこいいのがほしい。
無線LANのWPAをわずか数秒から数十秒で突破する新しい攻撃方法が登場、早期にWPA2に移行する必要あり(GIGAZINE)
昨年11月に発表された「Tews-Beck攻撃」(WEPのTKIPにおいて辞書攻撃ではなくプロトコルの不備をつくことによって、15分前後かかるが、鍵の一部を確定的に導出できる方法)がQoS制御を利用する機器に限定されるものであり、鍵の導出に15分もの時間が必要であったのに対して、わずか数秒から数十秒で導出してしまうことができるというもの。
(中略)
WPAについて、そのプロトコルの不備(脆弱性)を利用して、中間者攻撃によりパケットを改ざんすることを可能とする方法の提案だそうです。これによって攻撃対象の無線LAN利用パソコンに不正なパケットを受け取らせることができ、マルウェア(ウイルス)感染やファイル削除などが可能になります。
最近のPCだったらよいのですが、以前のPCに搭載されている無線LAN機能だと対応していない
ものもあると思います。
それらのPCへの告知と対応(アドバイス)が重要になってくるかもしれませんね。
酒井法子さんの夫、覚せい剤所持容疑 警視庁逮捕(asahi.com)
・・・昔そういう人いましたよね?
「もう下着はかない」とかって
今日の進展 → 酒井法子容疑者に逮捕状 覚せい剤所持容疑